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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号

政府においては、本院の意を体し、国際社会とも連携し、あらゆる外交資源を駆使して、これらの事項の速やかな実現全力を尽くすとともに、被害を受けた少数民族避難民に対する緊急支援の提供、ミャンマー国軍に対する武器輸出禁止に向けて取り組むことを強く要請する。   右決議する。  以上であります。  何とぞ皆様方の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  ありがとうございました。

石橋通宏

2016-11-25 第192回国会 参議院 本会議 第13号

与野党問わず、持てる外交資源を総動員していかなければなりません。我が国の歴代の政権は、もっと広い視野で、もっと深みのある外交を行ってきたはずです。  政府におかれましては、情報開示はもとより、真摯な対応をお願いします。それができないのであれば、我々民進党が成り代わって国民の声を聞き、国益に照らした判断を行うまでです。我が党はその覚悟を有することを表明し、私の質問を終わります。

伊藤孝恵

2016-10-28 第192回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

ここで、率直に伺えればと思うんですが、資源外交、資源外交というふうに強調されていて、それを後押しするためにJOGMECが機能するようにしますということですが、ほかに国際協力銀行とかも同じようなジレンマがこれから起きるかもしれませんが、政府外交方針、これはこうだと決めたことと、個別の案件で経済合理性を算定した結果というのはそごが出てくる可能性も起きてくると思います。

落合貴之

2015-03-26 第189回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

このようなグローバル化の中にいやが応でも置かれることになった日本でありますけれども、国内社会経済要因、とりわけ少子高齢化に象徴されるような問題というのが日本外交資源を縮小させているという事実も見逃すことができません。  恐らく、現在の経済規模を維持していくためには、様々な制度の改革だけでなく経済構造も変革を迫られることになります。

秋山信将

2011-11-17 第179回国会 衆議院 本会議 第9号

もはや、この段階においては、我が国国益を守る上で、総理政府の強い意思、高度な外交交渉技術等が問われることとなり、持てる外交資源を総動員していかなければなりません。  その際、総理が口にされる国益とは一体何なのか、その国益を守るために具体的にどのような外交交渉を行い、手段を講じていくのか、野田総理に伺います。  なお、TPPについて、今後ますます議論を要することは明らかです。

谷垣禎一

2011-02-07 第177回国会 衆議院 予算委員会 第7号

経済外交をすることによって、日本の国の持続可能性というものが高まり、そして国力が生まれれば、それをまた外交資源に持っていけるわけでありますし、そういう意味でのやはり日本国力を上げる努力をしなきゃいけない。そうしないと、どんな細かな外交をやろうと思ってもなかなかできないし、日本に対する期待も高まってこない、そういう問題意識を持っております。  

前原誠司

2009-04-21 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

そして、さらに、エネルギー外交、資源外交について若干意見をお聞きしたい。  最後に時間がありましたらというか、これ大事なことなんですけれども、今回の景気後退の影響により、再び政策金融、今話がありましたが、塚田君から話がありましたが、この政策金融の役割ということが非常に見直されていかなきゃならない。

渡辺秀央

2008-11-26 第170回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

まさに先生指摘のように、今までも同じように省内関係部局連携をとりながら進めてはおったわけでございますけれども、今大臣からお答え申し上げましたように、ますます資源外交、資源確保戦略が重要になっていく中で、それをプロジェクトチームという形でますます意識づけをして、その連携をより強化するということで今回プロジェクトチームというものを立ち上げたものでございます。  

石田徹

2008-06-03 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

しかし、問題はこれからのことであって、今後このアフリカ外交、資源外交も含めて、様々な形についてしっかりと実行していくことが大事だと思いますので、どうぞ今後ともアフリカに対する様々な約束や合意について速やかに実行していただくように、最大限の努力を今後ともしていただきたいと思います。  次の質問に移らさせていただきたいと思います。  

増子輝彦

2007-02-28 第166回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

しかしながら、いろいろなグループがあって、何か国常任理事国にするのかとかいろいろな問題もあって、果たして日本の持っている外交資源例えば外交官の数だとかも、キャパシティーも限られておりますから、そこに、どれだけそこの問題に注ぐことができるのかと。優先順位の問題もあろうかと思っております。

谷合正明

2007-02-13 第166回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

ところが、その政治的な対話の方が、日本が、拉致と靖国という日本にとっては重要ではありますけれども、このとうとうたる世界の流れでは遺憾ながらやはり中心的な問題ではない、その課題日本外交資源のほとんどを使って国内論議あるいは国際的な働き掛けをしている間に、どうも世界の陣取りの構図がだんだん日本がいないところで固まりつつあるのではないかと、いささか極端な悲観論かもしれませんけれども、そのような気さえいたします

岡本行夫

2006-06-02 第164回国会 衆議院 外務委員会 第19号

したがって、私どもも、参考にすべきところについて、すなわちG7あたり先進国については、さっき河野副大臣も一部御披露されていましたけれども、そういうところについてはしっかり調査をした上で議論法務委員会でもやってきたわけでございまして、決してサボっていたわけではないんですが、さあ、果たしていろいろ世界じゅうたくさんある国を全部調べるほど外交資源があるのかというと、それは先生が一番御存じのとおりであって

塩崎恭久

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